公式戦結果


◎現チームの結果は、Facebook Instagram等でお知らせしてます。


第9回 支部一年生大会

 (2回戦)

 (1回戦)

  2回戦

  1回戦

  郡山ボーイズ  1 − 10 会津・いわきボーイズ

  郡山ボーイズ 13 −  0 仙台ボーイズ

  郡山ボーイズ  1 −  6 宮城中央ボーイズ

  郡山ボーイズ  5 −  3 岩手・福島・釜石・白河連合

<交流戦ブロック>2回戦の対戦相手は、会津・いわきボーイズさんです。

4回までを蓮也君が投げ抜き1対1の同点として、向かえた5回、崇くんにピッチャー交代後、相手打線に捕まり、大量9点を与えてしまい、結果1対10で完敗です。
一方攻撃は、昨日の宮城仙台ボーイズさんとの試合同様、相手ピッチャーに完全に抑えられた結果となりました。初回蓮君と崇君のシングルヒットと聖真君の犠打で1点を先制しましたが、2回以降は蓮也君のシングルヒット1本のみでした。

<交流戦ブロック>1回戦の対戦相手は、仙台ボーイズさんです。

打線が上手く繋がり、大量13得点を奪い、一方失点はゼロで4回コールドでゲームセット。
投げては、先発の真拓君から蓮君に投手リレーしました。ピッチャー経験の浅い二人ではありましたが、上手く相手打線を抑える事ができました。
打っては1回裏から、1番蓮君、2番聖真君、3番崇君、4番真拓君の4連続ヒットで一気に3点を奪うと、その後も打線が止まりません。相手のエラーも絡み、打者14人の猛攻で一挙に10得点をあげました。
3回裏には、聖真君がフォアボール、続く崇君が相手エラーで出塁すると、4番真拓君が試合を決定付ける右中間を大きく破るスリーベースヒットを放ち、3点を追加しました。

本戦リーグは1勝1敗で、決勝トーナメントへの進出は叶いませんでした。

<本戦>2回戦、対戦相手は宮城中央ボーイズさんです。

先発は蓮也君。一人で投げ抜きましたが、打ち込まれた感が否めませんでした。変化球がなかなか決まらず、球数が増え、甘く入ったストレートをもっていかれます。7回10安打で6失点を記しました。
一方攻撃は、相手ピッチャーに完全に抑えられ、千尋君のツーベース、蓮也君と優心君のシングルヒットの3安打のみ。4回の2連続デッドボール等で1点返しますが、1対6で敗戦です。

<本戦>1回戦の対戦相手は、岩手・福島・釜石・白河連合チームさんです。

守っては崇君が一人で投げ切り、7回8安打3失点とまずまずの好投を見せました。
攻めては相手のフォアボール、エラーも多かったですが、1,2回とそれぞれ2点、3回に1点の計5得点。ランナーを置いて、ここで1本欲しいという場面でしっかり打てた事が勝利に繋がったと思います。

第7回FCT・民友杯 福島県中学硬式野球大会

決勝

準決勝

2回戦

1回戦

郡山ボーイズ 12 ― 1 福島南部シニア 

郡山ボーイズ 11 ― 4 いわきシニア

郡山ボーイズ 22 ― 0 福島ホープス会津シニア

郡山ボーイズ 12 − 2 須賀川シニア 

待望の公式戦初優勝!

振り返れば、4試合すべてコールドゲームとなる圧巻の試合展開となりました。

決勝戦、対戦相手も勢いにのる福島南部シニアさんです。

投げては、エースの寛大君がコースを確実につく抜群のストレートを中心に、7回を1失点に抑える好投を見せます。打っては、全員が1本以上のヒットを放ち、1、2、3回に1点ずつ得点を重ね、5回には8点の大量得点を奪います。そして迎えた最終回7回表、先頭バッターの4番遼梧君が、驚きの今大会3本目となる特大ソロホームランをセンターバックスクリーン脇へ叩き込みました。その裏、相手は無得点でゲームセット!

準決勝、対戦相手はいわきシニアさんです。

先発は達也君、5回まで投げて1点に抑える好投を見せました。6回にフォアボール、ライト前ヒットでランナー1,2塁としたところで、寛大君に交代しました。直後のバッターをショートゴロに打ち取りワンアウトとしましたが、続くバッターにエラーも絡む形でスリーベースを打たれ2点、さらにレフト前へヒットを許し1点を失ったところで、この試合初の逆転を許しました。 

一方攻撃は、初回1番バッターの龍哉君のセンターを超えるツーベースヒットを放ち、涼太君のセンター前ヒットでランナー1、3塁としたあとむかえる遼梧君の打席で相手ワイルドピッチの間に龍哉君がホームインし、先制します。錬君が放ったライナー性の強烈な打球は、惜しくもセンターが追いつきスリーアウトとなりました。続く2回、琉生君がセンター前へシングルヒットを放ち、1番に戻って龍哉君がレフトを超えるツーベースヒット、その間に琉生君が俊足を活かし一気にホームインして、2点目を奪います。5回表に相手に1点を返されるもその裏、来紀君がフォアボールで出塁、涼太君が送り、遼梧君のライト前ヒットで3塁へ進塁、続く達也君のレフトフライにタッチアップし、1点を追加しました。

5回までは、1,2点を争う緊迫した展開でしたが、6回表に相手に逆転を許しますが、その裏、佑真君のフォアボールから始まり、打線が大爆発します。打者一巡を超える猛攻、一挙に8得点、さらには寛大君に公式戦初となるホームランも飛び出し、最後は琉生君のレフトオーバーとなるスリーベースヒットでコールド勝ちを決めました。

2回戦の対戦相手は、福島ホープス会津シニアさんです。

1回戦に続いて、4回コールド、22点という大量得点を挙げて快勝です。

1回戦、対戦相手は須賀川シニアさんです。

先発は寛大君、4回に達也君にリリーフしました。

打っては、初回打者一巡の猛攻で一挙に7点を記し、更には遼梧君の2打席連続ホームランを含む驚異の14安打で4回コールドゲームを決め、万全のスタートを切る事ができました。

第49回 春季全国大会 東北支部予選会

1回戦

寒河江ボーイズ 3 ― 2 郡山ボーイズ

 先発は叶君、5回まで無失点の好投を見せましたが、6回に1点、7回に2点を追加され逆転を
許しました。

 一方攻撃は、2回ワンアウトから崇君のレフト線を破る強烈な一打がスリーベースヒットとなり、
続く優心君の内野ゴロの間に、絶妙なスタートを切っていた崇君がホームベースを踏み先制点を
あげます。
6回同点に追いつかれたその裏、ノーアウトで丈君がフォアボールで出塁すると、続く真拓君が
レフト前へヒットを放ち、聖真君のショートへのエンドランにより、ワンアウト2,3塁
となります。続く崇くんを敬遠し満塁とした後、優心君のショートへの深めの当たりの間に丈君が
ホームインし逆転します。7回表に再度相手に逆転を許し、最終回得点出来ずゲームセット。

3対2で1回戦敗退です。

第12回東武杯 日本少年野球東北支部新人大会

1回戦

郡山ボーイズ 3 ― 4 福島ボーイズ

 先発は叶君。初回3点を先制されるも、2回以降無失点の好投を見せましたが、最終回7回表に 逆転を許しました。

一方攻撃は、3回裏ワンアウトから蓮君のしぶとい当たりがライト前ヒットとなり、続く大和君が 同じくライト前へヒットを放ち、続く叶君の左中間を破る長打で2点を返します。さらに6回裏、 叶君がレフト前ヒットで出塁すると、続く丈君が右中間を大きく破るスリーベースヒットを放ち、 同点に追いつきました。

しかし最終回の健闘もむなしく、惜しくも3対4で1回戦敗退です。

第5回 日本少年野球 角田商事杯

1回戦

郡山ボーイズ 0― 3 山形東部ボーイズ

 相手は山形東部ボーイズさんです。先発は叶君。2番手に蓮也君。
相手打線を3点に抑えるも打線の援護がなく0対3で敗戦です。

第43回日本少年野球 関東大会

準決勝

2回戦

1回戦

郡山ボーイズ 4 ― 6 横浜泉中央ボーイズ

郡山ボーイズ 8− 2 習志野ボーイズ

郡山ボーイズ 5 − 2 群馬西毛ボーイズ

 準々決勝、相手は横浜泉中央ボーイズさんです。先発は寛大君。
初回、1点を先制されるも相手のエラーもあり2点を取り逆転。
3回には、寛大君のヒットエンドラン、達也君のタイムリーヒットで2点を追加。
しかし、4回に1点、5回には4点を取られます。
2番手に来紀君、3番手に遼梧君がリリーフに入りますが、4対6で敗戦です。

 2回戦、相手は習志野ボーイズさんです。
先発は、遼梧君、1回1点を先制されるも粘りのピッチングです。3回途中からからは来紀君がリリーフに入ります。
4回、涼太君、遼梧君のヒット、達也君の2点タイムリーヒットで逆転。
5回、来紀君のヒット、龍哉君の2点タイムリーなどで3点を追加、7回にも琉生君のツーベースなどで3点を追加、8対2で見事勝利です。


 1回戦、対戦相手は群馬西毛ボーイズさんです。
先発は達也君。2回、優汰君のタイムリーヒットで先制。
4回、達也君のヒットを皮切りに1点、4回途中から来紀君がリリーフ。6回、優汰君、佑真君、寛大君のヒットで1点。
7回にはスクイズで1点、この日、三本目のヒットとなる優汰君のタイムリーツーベースで1点を追加、5対2で勝利です。

第16回日本少年野球東北大会

準決勝

3回戦

2回戦

郡山ボーイズ 2 ― 4 南仙台ボーイズ

郡山ボーイズ 9 ― 1 埼玉杉戸ボーイズ

郡山ボーイズ 4 − 3 流山ボーイズ

 準決勝、相手は南仙台ボーイズさん。
先発は寛大君、1回、涼太君のスリーベース、龍哉君のヒットで先制です。
しかし、2回に同点にされ、4回に3点を取られ逆転されます。
5回から達也君がリリーフに入りますが、2対4で敗戦です。

 3回戦は埼玉杉戸ボーイズさんです。先発は達也君。
1回、龍哉君、遼梧君、達也君、佑真君のヒットなどで5点を先制します。
2回、3回にもそれぞれ1点を追加します。3回に1点を返されるも、
4回、龍哉君、遼梧君のヒットで1点、さらに大和君のタイムリーヒットで1点を追加、
4回からは寛大君がリリーフ、9対1で5回コールド勝ちです。


 初戦は相手は流山ボーイズさんです。先発は来紀君、2回に1点を先制されます。
4回からは遼梧君がリリーフに入ります。
4回、遼梧君のホームランで追いつき、龍哉君の二者連続ホームランで逆転です。
6回、龍哉君のタイムリーヒット、達也君のスリーベースで2点を追加。
7回に2点を取られるも、4対3で勝利です。

2018全日本中学野球選手権ジャイアンツカップ東北大会

2回戦

1回戦

郡山ボーイズ 1 ― 2 東北楽天シニア

郡山ボーイズ 6 − 2 石巻中央シニア

 2回戦、相手は東北楽天シニアさんです。先発は寛大君。
4回、相手エラーにより1点を先制。しかし、その後、何度かチャンスがあるも追加点が奪えません。
6回に追いつかれ、1対1となります。寛大君が一人で投げ切りますが、最終回にサヨナラヒットでゲームセットです。シニアの強豪、東北楽天シニアさんをあと一歩のところまで追い詰めましたが、残念ながら1対2で敗戦です。

  初戦の相手は石巻中央シニアさんです。
先発は達也君。2回涼太君の二塁打、達也君のスクイズで先制です。
3回に2点を取られるも、5回、相手エラーで1点を返します。、
6回、来紀君のヒット、死球、涼太君のタイムリーヒットで2点。
7回にはダブルスチールなどで2点を追加、達也君が完投し、6対2で見事勝利です。

第49回日本少年野球選手権大会東北支部予選

準決勝

3回戦

2回戦

郡山ボーイズ 0 ― 7 いわきボーイズ

郡山ボーイズ 4 ― 0 喜多方ボーイズ

郡山ボーイズ 17 − 5 山形ボーイズ

 先発は遼梧君、2番手に来紀君。
残念ながら相手打線を抑えられず、0対7で敗戦です。

 3回戦は、喜多方ボーイズさんとの対戦です。先発は寛大君。2回からは達也君。4回から来紀君、7回遼梧君の継投です。
1回、涼太君の犠牲フライで先制。2回には錬君のタイムリーヒット、一成君の外野フライで追加点です。
3回、龍哉君のホームランで1点を追加、4対0で勝利です。

 2回戦、相手は山形ボーイズさんです。
先発は寛大君。1回、遼梧君、佑真君のタイムリーなどで5点を先制します。
2回にも一挙7点を追加して試合を優位に進めます。しかし、その裏5点を返されます。
3回には丈君のツーランホームランなどで3点。3回から達也君が2番手で入ります。
4回にも優汰君のツーランスクイズで2点、見事、17対5で4回コールド勝利です。

第11回日本少年野球 春季会津大会

決勝

準決勝

3回戦

2回戦

郡山ボーイズ 6 ― 9 いわきボーイズ

郡山ボーイズ 8 ― 0 仙台ボーイズ

郡山ボーイズ 4 ― 0 仙台泉ボーイズ

郡山ボーイズ 8 − 6 会津ボーイズ 

 決勝はいわきボーイズさんとの対戦です。
先発は寛大君です。初回、エラーも絡み2点を先制されます。その裏、龍哉君の二塁打が出るも活かせず無得点。3回、遼梧君のヒット、丈君の2点タイムリー二塁打で同点です。しかし4回に1点を取られます。
ここで達也君がリリーフに入ります。4回、優汰君のヒット、一成君の四球のチャンスも活かせません。
5回にもチャンスがありましたが、6回に、琉生君の二塁打、龍哉君のタイムリーヒットで追いつきます。
7回、達也君の三塁打がでるも、あと1本がでません。
延長9回でも決着がつかず、10回、一死満塁によるタイブレークとなりました。
6点を取られ、その裏3点を返しましたが、6対9で敗戦、準優勝となりました。

 準決勝は仙台ボーイズさんとの対戦です。
先発は寛大君。3回、琉生君のヒット、涼太君のランニングホームラン、優汰君のヒットなどで計6点を先制。
4回には、琉生君、優汰君のヒット、遼梧君のタイムリー等で2点を追加します。
投げては寛大君が5回を0点に抑え、8対0で5回コールド勝ちです。

 3回戦は、仙台泉ボーイズさんとの対戦です。
先発は達也君。1回、相手エラーで2点を先取。5回には、遼梧君、代打で将徳君の連続タイムリーで2点を追加。達也君が7回を投げ切り完封で、4対0で勝利です。

 2回戦は会津ボーイズさんとの対戦です。先発は達也君。1回、龍哉君の三塁打、優汰君のタイムリーヒット、丈君のヒット、達也君の内野安打で2点を先制。
2回、琉生君のヒット等、龍哉君のタイムリーヒット、涼太君のタイムリーで3点を追加します。
3回、達也君の二塁打、一成君、琉生君のヒットで2点。
しかし、その裏相手に3点を返されます。4回、達也君の三塁打で1点を追加。4回から寛大君がリリーフに入ります。
6回、2点を返されるも、8対6で勝利です。

関東ボーイズリーグ大会

4回戦

3回戦

2回戦

郡山ボーイズ 1 ― 5 諏訪ボーイズ

郡山ボーイズ 7 ― 3 前橋中央ボーイズ

郡山ボーイズ 9 − 6 宇都宮中央ボーイズ

 4回戦、相手は長野県の諏訪ボーイズさんです。
先発は、寛大君。初回に相手エラーにより1点を先制します。
しかし、3回に3点を取られ逆転され、3回途中から達也君、5回に1点を追加され、6回途中から遼梧君。ヒットは出るも、繋がらず、1対5で敗戦です。

 3回戦、前橋中央ボーイズさんとの対戦です。
先発は龍哉君。1回、優汰君のヒットを起点に1点を先制。
その後相手のエラーもあり2点を追加します。4回には龍哉君君の三塁打で2点を追加。4回から達也君がリリーフ。6回からは遼梧君が抑え、7対3で勝利です。

 2回戦、相手は、全国大会出場の宇都宮中央ボーイズさんです。龍哉君が先制ホームラン。来紀君も三塁打で続きます。丈君の2点タイムリー。初回に3点を先制。先発は寛大君。1回途中で達也君が2番手で入ります。2回、琉生君のヒットなどで1点を追加。3回には、達也君、一成君のヒットなどで2点を追加します。6回からは来紀君がリリーフ。7回、遼梧君、達也君のヒット、佑真君のタイムリーヒットなどで2点を追加、見事9対6で勝利です。

第12回 日本少年野球福島メセナカップ野球大会

決勝

準決勝

2回戦

1回戦

郡山ボーイズ 0 ― 8 いわきボーイズ

郡山ボーイズ 3 ― 0 宮城仙北ボーイズ

郡山ボーイズ 7 ― 0 郡山中央ボーイズ

郡山ボーイズ 14 − 2 仙台泉ボーイズ 

 決勝、いわきボーイズさんです。
先発は達也君、三回までに4点を取られる苦しい展開です。
4回からは寛大君。しかし、4、5回に4点を追加されます。
打線も2安打に抑えられ、残念ながら0対8で5回コールド負け、準優勝止まりでした。

 準決勝、相手は東北チャンピオンの宮城仙北ボーイズさん。
先発は寛大君。2回、龍哉君のツーベースで先制です。
5回、代打来紀君の死球から、佑真君のスクイズ、錬君のタイムリーヒットで2点を追加。
寛大君が一人で投げ切り、見事3対0で勝利です。

 2回戦、南相馬市野球場にて、郡山中央ボーイズさんとの対戦です。
先発は達也君、3回涼太君のタイムリーヒットで先制、
押し出しなどで5点取ります。4回には遼梧君の2点タイムリー。
5回途中から、遼梧君がリリーフにまわり、7対0で5回コールド勝ちです。

 初戦は仙台泉ボーイズさんです。
先発は達也君。1回に優汰君のセイフティバントで先制、涼太君のスリーベースや
相手のエラーで一挙12点を取ります。
3回からは寛大君がリリーフ。14対2で4回コールド勝ちです。

ビルドアップ杯

準決勝

2試合目

1試合目

郡山ボーイズ 1 ― 7 大野リトルシニア

郡山ボーイズ 2 ― 0 つくばヤングベースボールクラブ

郡山ボーイズ 15 − 0 牛久リトルシニア

 準決勝、先発は寛大君、7回から龍哉君。3回まで無失点と粘りますが、
4回に2点を先制され、終盤までに7点を取られます。
5回に相手のエラーで1点を返すも、打線が沈黙。1対7で敗れ、3位で大会を終えました!

 2試合目、対戦相手はつくばヤングベースボールクラブさんです。
先発は達也君、初回に相手のエラーと寛大君のヒットで2点を先取。
しかしその後は息詰まる投手戦となります。
達也君が一人で投げ切り、見事2対0で勝利です。

 初戦は牛久リトルシニアさんとの対戦です。
先発は龍哉君です。初回に6点を先取、3回にも8点を取り試合を優位に進めます。
4回からは寛大君がリリーフ。見事、15対0でコールド勝ちです。



→2017年度公式戦結果はこちらをクリック

→2016年度公式戦結果はこちらをクリック

→2015年度公式戦結果はこちらをクリック

→2014年度公式戦結果はこちらをクリック

→2013年度公式戦結果はこちらをクリック

チーム情報

協力企業

LINK

inserted by FC2 system

inserted by FC2 system

inserted by FC2 system

inserted by FC2 system